M-1グランプリ2023で8540組の頂点に立った令和ロマン。
メンバーの髙比良くるまさんは実はADHDという病気のようです。
別名で天才病と言われるADHDですが、どのような症状があるのでしょうか?
令和ロマンのくるまはADHD!
令和ロマンのくるまさんですが、自身がADHDであることを公表しています。
ADHDの特徴
・多動
・過集中
・忘れもの、無くし物が多い
・時間管理が苦手
・コミュニケーションが苦手
上記が主なADHDの特徴と言われています。
くるまさんは特に「過集中」が凄いようで
電車で長めの動画を流してしまったら目的地着いても気付かず動画終わるまで見切っちゃってた
ということがあったそうです。
集中度相が桁違いですね。
そんあくるまさんですが、自身のADHDをネタの落ちとして使うぐらいフラットに捉えているようですね。
ADHDは別名「天才病」とも言われています。
多動・コミュニケーションが苦手などいろんな特徴がありますが、その代わりに特出した才能がある事が多いようです。
天才病と言われる理由
天才病と言われるのは3つの理由があります。
1.個性的で創造力が豊かである
https://challenged.ahc-net.co.jp/office/osaka/blog-o/bo20230822/#:~:text=%E5%AE%9F%E3%81%AF%E5%88%A5%E5%90%8D%E5%A4%A9%E6%89%8D%E7%97%85%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86,%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
2.自分の関心のあるジャンルには人並外れた集中力を発揮する
3.IQベースで見ると平均より高いことが多い
経営者からデザイナー、エンタメ・音楽関係など、自身の強みにあったフィールドで才能を発揮できることが多くあるようです。
令和ロマンのくるまは大学時代は9つのコンビを組んでいた天才?!
くるまさんも上記で紹介した「天才病」であるのではないでしょうか?
過集中であることから、自分の関心のあるジャンルで人並外れた集中力を発揮しているのだと思います。
よく分かるエピソードとして大学時代のお笑い活動の話がありました。
現在の相方であるケムリさんとの出会いは大学の飲み会でした。
その飲み会でふと2人になった時にそのままコンビを結成したそうです。
しかし、その時は既にくるまさんは他の方ともコンビを組んでいました。
大学のサークル時代はやる気に溢れており、同時に9つのコンビを組んでいたそうです!
いくらやる気に溢れていても流石に限界は超えていると思います。
これもきっとADHDの過集中の結果なのではないでしょうか??
こうして自分の好きなジャンルでその能力を生かす人が多いのでしょうね!
令和ロマンのくるまはADHD! まとめ
以上、今回はM-1グランプリ2023で優勝した令和ロマンのくるまさんはADHDという事についてまとめてみました。
ADHDというと、日常生活に支障をきたしている人が多いという印象でしたが、そのような事は感じられずむしろ自分の良い面を生かして生活されているように感じました。
M‐1で優勝したことで今後、テレビなどのメディアの仕事が増えていくと思いますがきっと相方のケムリさんが上手にサポートされていくのではないでしょうか?
今後の2人の活躍に期待ですね。
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