今ネットニュースにて『飛田新地で稼いだお金で京都大学を卒業しました。親がいない分、多くの方に支えていただきました…』というツイートで話題のさくらこさんですが、卒業した京都大学の学部や働いていたお店について調べてみたいと思います。
京都大学の理系学部?
京都大学というと日本でも屈指の名門ですよね!
入学するだけでも凄いですが、働きながら卒業したという事に賛辞が集まっていますが、どこの学部だったのでしょうか?
憶測ではありますが、理学部か工学部、農学部である可能性が高いのではないかと思われます。
そもそもなぜ理系なのかというところですが、ご自身で「理系です」と発信されていました。
ではなぜ理学部か工学部、農学部なのか?
ひとつずつ見ていきたいと思います。
理学部
理学部では入学時に学科ごとにわかれていないそうで、、理科4科(物理・地学・生物・化学)と数学から、好きな授業を取ることができ、3回生でそれぞれの専門分野に分かれていくそうです。
必修の授業は卒論へ繋がる課題研究と語学だけだそうで、自分の興味のある分野の授業だけを取ることも可能だそう。
以上の理由から学校に通っていてもある程度時間が取れるのではないか?と考えられます。
工学部
京都大学の中で最も大規模な学部です。
選択する学科によって忙しさは違うようですが、名前から受ける印象の通り、どの学科も男子割合がかなり高めです。
ただ、男子の割合が多いというだけであり。女子もいるので工学部の可能性も捨てられませんね!
薬学部
薬学に関する非常に内容の濃い講義を受けることができるが、内容が難しい上に、科目数も多いため実習や実験の授業もあるため、かなり忙しいです。
そりゃそうですよね!忙しいに決まってます!
農学部
こちらの学部は平均的にではありますが、他の理系の学部に比べて少しゆとりがあるそうです。
しかも、学部を卒業後、どの学科も大半の学生が大学院に進学しているそうで、さくらこさんも4月からもまだ大学に残ると言っていますのでこちらも可能性が高いかと思われます。
医学部
京都大学と大学院の医学部では、日本の最先端ともいえる研究がいくつも行われています。
授業の難易度が上がったりと、かなり忙しい日々を過ごすことになります。
こちらも当然めちゃめちゃ忙しいですよね!
飛田新地のお店はどこ?
では、さくらこさんが働いていた店とはどこなのか?
特定はできませんでしたが、さくらこさんのnoteを見ると、メイン通り沿いのお店であるようです。
あくまで私の考えですが、このメイン通り沿いのどこかではないかと思われますね。
まとめ
今回はさくらこさんの学部と働いていたお店について調べてみました。
なんにせよ、無事に卒業されたという事で大変ではあったでしょうが、おめでたいですね!
4月からもまだ大学に通われるという事ですので、身体に気を付けて頑張って欲しいですね!